岩手県立久慈東高等学校
久慈東高校の部活動について日々の出来事をお知らせします。
岩手県立久慈東高等学校の最新ニュースやお知らせを掲載します!
本校における「総合的な探究の時間」の取り組みについて、発信していくマガジンです。
海洋科学系列に関する記事を、まとめたものです。
食物系列で起きている出来事を紹介します。
11月20日(日)13時、 岩手県共同実習船「りあす丸」に本校の海洋科学系列と高田高校海洋システム科、宮古水産高校海洋生産科の生徒たちが3校が一緒に乗船してダイビング実習のために小笠原諸島父島に向かいました。 初めての乗る「リアス丸」に参加の生徒は緊張気味です。小笠原とはどのような場所か、「東洋のガラパゴス」と言われる所以は何か、まだ見ぬ土地に不安と期待が入り混じります。 23日の勤労感謝の日の15:00に父島二見港に入りました。明らかに久慈とは違い夏のよう
10月22日(土)・23日(日)に東高祭(学校文化祭)を3年ぶりとなる2日間の一般公開で実施しました。 23日(日)は小雨が降ることもありましたが、2日間とも概ね天候にも恵まれました。コロナ禍での開催ということもあり、一般公開の時間を1時間短縮しての実施でしたが、2日間で約2000名の来校者を数える盛況となりました。御来校いただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
表題の大会が宮古水産高校で10月4日におこなわれました。本校からは2年生の日当さくら、大道慶次郎、廣崎京太が「夢はでっかく、廃野菜でウニをでっかく」というタイトルで発表し、最優秀賞を獲得しました。内容としては、近年の地元のウニは深刻な餌不足で実入りが悪いものばかりでした。そこで、学校で飼育して餌は環境緑化系列の畑から出る廃野菜をウニに与えて、ゴミを資源に持続可能な生産方法を実践した取り組みです。次は月末に山形県で行われる東北大会です。
いよいよ、就職試験の解禁日が近くなってきました。もう、就職試験が始まっているという意識を持って、希望の就職先に採用が決まるように精一杯がんばって欲しいです。 生徒代表が校長先生に試験に向けての心意気を伝えました。